いつだって。
だから、君は大丈夫。
自分に誠実でいようよ。
ボクも、そうする。一緒だよ。
これでいっそう、良いプランになるね。
ついてるヨ!よく聞こう。
あははは。
どうなんだよ、それ。
そんな時は、人がみんな巧くいってるように見えるね。
大差ないのにね。
笑っちゃおう。一緒に。
今日も、君の一日だよ。
誰のものでもない。
みんなに、自分だけの一日が、やって来る。
君が好きなあの人にも、苦手なあの人にも。
力を抜いて、笑顔を見せて。
話を聴くぐらい、いつだって。
遠慮するなよ〜
焦っても、君のスピードになる。
そのつもりで居て、「もう少し出来る」と感じて、感じたままに、背伸びして。
君の力は、君を裏切らない。
思うように、行かなかったんだね。
悔しいね。
聞かせてよ、その話。
大事なことなんだろ?
君に会えて、心から喜んでる人がいるよ。
君のことをいつも気にかけてる人がいるよ。
君がいるだけで、君がなにか出来なくったって、幸せでいられる人がいるよ。
また朝がきて、生かされている、この、命が、目覚めました。
清々しさとともに、すこし怯えているのは、いのちの畏れ?
大丈夫さ。君も、奇跡だ。
さあ、今から外に、出てみないか。
君に、ありがとう。
いつも心を捉えて離さない、素敵な夢を持っている。
君の身に起きることは、全て君の夢を応援してくれる。
必ず実現するよ。